石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
ただ、第5波のデルタ株と違って、大半が軽症か無症状であるようであります。感染拡大による病床の逼迫に警戒する必要はありますが、風邪と変わらないのではという見解に同調できる部分も多いとのことのようであります。とはいえ、新型コロナは新型インフルエンザ等感染症に分類されているようです。昨年2月に指定感染症から外れたが、感染症法上は危険度が5段階で2番目に高い2類相当のままであります。
ただ、第5波のデルタ株と違って、大半が軽症か無症状であるようであります。感染拡大による病床の逼迫に警戒する必要はありますが、風邪と変わらないのではという見解に同調できる部分も多いとのことのようであります。とはいえ、新型コロナは新型インフルエンザ等感染症に分類されているようです。昨年2月に指定感染症から外れたが、感染症法上は危険度が5段階で2番目に高い2類相当のままであります。
また,これまでのデルタ株では,低年齢層の感染の比率が低かったように思いますが,現在流行しているオミクロン株においては,まだ一度もワクチン接種をしていない低年齢層への感染拡大が大きくなっています。それに伴い,市内においても,小・中学校,保育所,こども園,学童保育等,児童生徒が通う施設において休校,休園がされているとお聞きもしております。ある施設の方からは,情報が全く入ってこない。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)感染第6波では,感染力が強いオミクロン株への置き換わりが進んだことなどにより,デルタ株への感染が中心だった第5波に比べ,多くの感染者が確認されております。
デルタ株のウイルス自体が弱体化しとるんちゃうかという御意見もあるんやけど。次,またこれに死滅しないように強いやつが出てくるんちゃうかというのも言われるし。そんなのもある中で,どうしていくんだろうというのはあると思います。 ◎ 南部委員 近藤委員が,経済活動を少しずつ始めていくべきだと。
感染力の強い変異株デルタ株の蔓延に伴い重症化がもえ、死者の3割を占めた国もあるそうであります。軽症でも後遺症が長引くケースがあり、専門家は、12歳以上のワクチン接種率を高めるよう訴えております。 学校の新学期を控える日本でも増加をしており、集団感染を防ぐための対策強化が急務だとのことであります。 沖縄県の新規感染者のうち、未成年者が占める割合は25%に迫り、これまででも最も高いようであります。
そのとき通告を出しておりませんでしたので,実はもう皆さんも御存じのように,インド由来のこのデルタ株によりまして全国で感染が急拡大しておりますね。特にその中でも,いわゆる学校での感染が拡大をしております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、感染力が非常に強いデルタ株や人流増の影響等により全国の新規感染者数が2万人を超えるなど、未曽有の事態を迎え、去る8月27日、緊急事態宣言及び蔓延防止等重点措置の対象地域がさらに拡大をされております。
ところが,感染力が強いインド由来のデルタ株の広がりで変わってきたのです。今では,このワクチン接種が8割から9割が必要ではないかと言われているのです。ある政府の高官は,こういうことも言うとるのですよ。医療従事者はワクチンを3回打たないかんのではないかというふうに言うております。 御存じのようにこのワクチンというのは,必要に迫られて短期間にワクチン開発をしたものを打っておるのですね。
まず,新型コロナウイルス感染症につきましては,感染力の非常に強いデルタ株への置き換わりや,お盆期間の人流増加による感染拡大に歯止めがかからず,国内では,過去最大の流行が首都圏や京阪神から全国に拡散し,流行の第5波が深刻化しております。